んあー…自己紹介じゃと? めんどい…
赤松
「そんな事言わないの! ほら、いつも言ってる魔法の事とか教えてよ」
仕方ないのぅ…聞いて驚いて敬うがいい。
ウチこそは“超高校級の魔法使い”夢野 秘密子 じゃ。
赤松
「表向きは“超高校級のマジシャン”なんだよね?」
それは陰謀で名乗らされているだけに過ぎん。
ウチは魔法使いなんじゃ。魔法は存在するぞ。
観客の選んだカードやコインを当てたり、後は鳩を出したり…本気になれば、人体切断なんかもできるぞ。
今はMP切れで満足に魔法が使えんがな。
赤松
「…まぁ、本人がこう言ってるから…あんまり夢野さんの魔法を否定しないであげてね」
赤松
「そんな事言わないの! ほら、いつも言ってる魔法の事とか教えてよ」
仕方ないのぅ…聞いて驚いて敬うがいい。
ウチこそは“超高校級の魔法使い”
赤松
「表向きは“超高校級のマジシャン”なんだよね?」
それは陰謀で名乗らされているだけに過ぎん。
ウチは魔法使いなんじゃ。魔法は存在するぞ。
観客の選んだカードやコインを当てたり、後は鳩を出したり…本気になれば、人体切断なんかもできるぞ。
今はMP切れで満足に魔法が使えんがな。
赤松
「…まぁ、本人がこう言ってるから…あんまり夢野さんの魔法を否定しないであげてね」