うーん…
赤松
「無視しないでよ、白銀さーん。自己紹介してくれないと、またほっぺたプニプニしちゃうよー」
…あ、そうか。あなたには地味に自己紹介してなかったんだね。
わたしの名前は白銀 つむぎ。
“超高校級のコスプレイヤー”だよ。
赤松
「白銀さんはコスプレするだけじゃなくて、衣装を作るのも得意なんだよね」
というより、作る方が好きなんだよ。本当は人に見られるのってあまり好きじゃないんだけど…

最近は原作愛の無いレイヤーも珍しくないからね。そういうのって許せないんだ。
コスプレは愛だから。特定のキャラクターに命を吹き込んで、フィクションからリアルに召喚する神聖な行為なんだよ…!
赤松
「そ、そうなんだ。ホント白銀さんのフィクションへの熱意は凄いよね…」
赤松
「無視しないでよ、白銀さーん。自己紹介してくれないと、またほっぺたプニプニしちゃうよー」
…あ、そうか。あなたには地味に自己紹介してなかったんだね。
わたしの名前は
“超高校級のコスプレイヤー”だよ。
赤松
「白銀さんはコスプレするだけじゃなくて、衣装を作るのも得意なんだよね」
というより、作る方が好きなんだよ。本当は人に見られるのってあまり好きじゃないんだけど…

最近は原作愛の無いレイヤーも珍しくないからね。そういうのって許せないんだ。
コスプレは愛だから。特定のキャラクターに命を吹き込んで、フィクションからリアルに召喚する神聖な行為なんだよ…!
赤松
「そ、そうなんだ。ホント白銀さんのフィクションへの熱意は凄いよね…」