名前:島津豊久
漂流46日目
首ドンする
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(バターを塗った指をズイッと突き出してそう言うと、豊久は訳の分からないという表情で固まった)
………
(しばらくそのまま貴女とその指を交互に見ていたが、やがて眉根を寄せたまま顔を近付けてくる)
(唇が指に触れるか否かの所で、豊久は最終確認を取るようにして貴女と
視線
を合わせた)
▲舐めて