名前:島津豊久
漂流46日目
首ドンする
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(見つけた綿をお豊が居ると思われる方向へ突き出すが、暗闇のせいでよく見えていないらしい)
(お豊は貴女の二の腕から腕、手首へと手を滑らて、ようやく綿らしき物を受け取った)
…こいは多分「ほくち」じゃな。
さっき俺の見つけた石が火打石なら、あとは燃やすもんがあっと火ば起こせっど。
→
えっ、じゃあこの布はどうかな!?
△この綿、どうにかして燃やせないかな?