信「んあ?」
(信と目が合ったが、目の前の男が貴女だとは気付いていない様子だ)
信「…与一、お前、知り合いか?」
与一「はて…見覚えのない方ですが」

オカマ「ストーップストップ!この子、アタシが自領から呼んだの!
補佐の●●って言うのよ!オホホ!
ちょーっとばかし礼儀がなってなかったわね!
叩き込んでおくわッ!ごめんあさーせー!!」
(オカマに引きずられてその場を後にした)

オカマ「馬鹿ねッ!今のあんたは○○じゃないの!
中身は同じでも見た目と声が違うんだから、それなりの接し方をしてちょうだい!」