信「え゛ー?華がねェだろがそんなもん。乱丸いねーし」
豊「俺は良かど。酒ば呑めるなら男でん女でん関係無か」
与一「あ、僕は結構です。女子会に呼ばれてますし」
信「……ハァ?」
与一「サンジェルミ伯、オルミーヌ、○○さん、僕でやるらしいですよ」
信「ハァ!!?
女子会どころか半分が男じゃねーかッ!!!俺も混ぜろッ!!」
与一「幹事の伯が男子禁制と決めちゃったらしいので、僕にはどうにも」
信「矛盾してんだろ!!チクショーあのカマ野郎……
豊!●●!童貞も呼んで、男だけで当てつけのごとく酒宴やんぞ!!!」
豊「応、そいなあそん日までにずばあ酒ば用意せねばならんのう!
●●、肴ん用意はお前に任せっど!」
(成り行きで男子会への参加が決まってしまった)
●男子会しましょうよ!