お豊「
『べっど』でなかあ!布団じゃっど!」
信「
いえーい!(ばいんばいん)」
童貞「僕もー、って…
ぅわあ!!(ステーン)」
(千鳥足童貞が足を滑らせた拍子に貴女の上に倒れてきた)
(ヤバイ!と思い焦って顔を上げると、)

(何に対してかは分からないが、同じくヤバイ!という表情を浮かべたお豊と目が合った)
童貞「…いてて、へへ、転んじゃいました…すみません!」
信「
ブァッハハハハ!!ヘロヘロじゃねェか!!!ダセェ~」
(体がかなり密着したのでバレたかとヒヤヒヤしたが、どうやら杞憂だったようだ)
(良かった……童貞が女を知らなくて……)