名前:島津豊久
漂流46日目
首ドンする
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信「俺ァそれどころじゃねェぞ。
右に左に振り回してくれる大うつけがいるんでなァ。○○のこともちゃんと見てやんなきゃなんねーし。婚姻関係なら元の世で結びまくったしもーいいや」
童貞「僕は…僕は、って、あれ、再婚?聞かれてない?でも喋りますよ。僕はァ!
ちょっと背の低めで料理好きな女の子に!毎朝優しく起こされる!そんな結婚生活を送りたいッ!!」
信「よしよし童貞、相手から見つけよーな」
お豊「
再婚なぞ考ぐっ前に信も俺も離縁をばしちょらん。死に別れち言うたらそこまでかもしれんがの。けじめはつけるべきじゃち思う
」
→
★なるほど、そういう事か…
→
★そっか…着の身着のままこちらに飛ばされてしまったんでしたっけ?別れの言葉も告げられず辛かったですよね…
★こっちで再婚とか考えないんですか?