童貞「よ、良くありませんッ!!氷の様な冷たさですよ!?
必死で仕事して、あー疲れたなァ、って伸びをした先に居るエルフの子に汚物を見る目で見られるんですよ!?」
信「しょうがないにゃ〜!
そりゃあもう、日頃の姿勢でどーにか印象良くするしかねーだろう!
仕事しろ仕事!黙ってこなす男の背中ってのは何よりも雄弁に語るぜェ?」
お豊「
お前も睨まれたいなら、みるずと共に廃城に行けばよか。
端から見る分には手ば足りちょるよに見ゆっど。あっちは人手不足じゃち言うちょったでの。手伝うてやれやい。」
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★僕も絶対零度の眼差しで睨まれたい…(ぽっ)