信「
●●〜!!」
(突然絡みの矛先がこちらに向いた)
信「お前はどーなの?男抱いたこと無いの?そのナリでオカマの所に居て何もありませんでしたってーのはねェよにゃあ??」
童貞「
ノブナガさんが泥酔して今夜の記憶が全部無くなりますように…あわよくば僕が童貞だったこともサッパリ綺麗に忘れますように…」
お豊「
おかまの兵子らもあげな様子じゃっでのう。己の近侍も選り好んじょっだろ」
信「つーことはァ、●●はオカマのために働くべくオカマに選出されたオカマの逸材ってこった!!こりゃあ、聞くまでもねェ。
あるな!」
お豊「
あっか!」
童貞「
あるんですかッ!!?」
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ねーよ!