名前:島津豊久
漂流46日目
首ドンする
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お豊「
『常から覚悟ば決めて望め』ちゅうのが島津が教えじゃっでの。
物は俗世への未練じゃ。あの世には持って行けんからのう
」
信「俺ァこういう殺風景な部屋より絢爛豪華な方が好みだな。
力の顕示も上に立つ奴にゃあ必要だろ」
童貞「(部屋一つでも色々考えてるんだなァ〜)僕はすぐ物増えちゃいますし片付けも追いつかないので滅茶苦茶ですよー。
いつも足の踏み場が無くなってからどうにかします」
★なんとなく帰ってくることができなくてもいいようになってる部屋という感じがします