童貞「ああッ!●●さん駄目だァ!どうして燃え盛る火に自分から飛び込もうとするんですかーッ!!」

信「ん〜?●●か……」


(信長が顎に手を当て目を細めながら、上から下までじっくりとこちらを品定めしている)


信「………」

お豊&童貞「……(ゴクリ)」







信「(ニコォ)


童貞「逃げてーッ!!


お豊「良かったのう●●!


童貞「ハア!?いやいやいやいや良くはないでしょう!」

信「嫉妬は見苦しいぞ、童貞!」

童貞「してませんし!!羨ましくなんか無いですし!!!

★なんなら僕とかどうですか!?僕とか!?