お豊「見ながらなぞせんど。そん絵は大事なもんじゃっでの



信「春画春画ァ!!(ガサゴソ)



童貞「あ、え?じゃあ、見てないけど想像で、その、致してるって事ですか?」

信「(クルッ)何だってェ!?
豊てめェ!想像の中で○○を抱いてんのか!?ァあ??

お豊「やぜろしかのォ。そんつもいじゃなくとも、途中で割り入って来るこつもあっだろ!

信「ハァ!?
……あるな。あるわ。好きな奴ほど出てくるよな。身に覚え大有りだわ。
出てくんなーッ!!って思っても不可抗力なんだよなアレ」

童貞「あー……(納得)ありますねェ。
何だか申し訳なくて出て来ないようにどうにかこうにかするんですけどね」

信「マス掻き談義にはノリノリなのな。童貞ちゃん」

童貞「……クッ!どーせ僕はマス掻くくらいしかできないですよ!!!


★悶えて転げ回りドアをぶち破って逃げる
★え?え?じゃあ最初は何で抜いてるんですか!そこ重要ですよ!!!
★もしかしてこれで抜いてるんです?