信&童貞&お豊「
!!?!?」
信「オイオイオイオイオイ
漏らすなよ!?」
童貞「●●さん、早くお手洗い!お手洗いに走って!!!」
(走れない……走ったら漏れる…!)
お豊「
大事じゃあ!!」
(お豊が貴女の胸のすぐ下に腕を回し、ヒョイと抱え上げた)
お豊「
厠ァ!!!」
(そう叫ぶと、飲みまくった人間とは思えないほどしっかりとした足取りで厠まで
走ってくれた)
信「………さ、童貞……やっと二人きりになれたな……」
童貞「
!!?」
信「……
ブフゥッ、なんつー顔してんだ!!何もしねェよ!悪いが、お前は全ッ然好みじゃねーから!」
童貞「は、はァ……(心臓に悪い……)」