お豊「よか、行って来いやい!!


(お豊に下ろされると同時に礼を言い、酔いでふらつく足のまま厠に飛び込む)



(あ、危なかった…漏らすか漏らさないかのギリギリ崖っぷちだった……)

(ふぅ…)





(という訳で用を足し終え、非常にスッキリした心持ちで厠を出た)



(が、お豊が見当たらない

★やばいトイレ近い漏れる00