信「
ハッハッハ!皆杯を持てい!!」
(大口を開けて笑った信長が杯を上から掴むようにして持ち上げ、その手で貴女を指差した)
信「そんなに乳が好きかァ!
●●!!」
(
大好きだーッ!!!!!!)
信「
そーかそーかアッハッハッハ!」
(再び大笑いした信長は、続いてお豊を同じように指差す)
信「乳が好きかァ!?
お豊ォ!!…じゃなかったな!お前は尻派だったわい!!●●の尻は好きかァ!?
お豊ォ!!」
お豊「
よか尻じゃあ!!」
信「
ブハーッ!のろけてんじゃねェ!!じゃあ最後だ!!」
(お豊がニヤッと笑いながら杯をヒョイと持ち上げたのを見て、信長の杯がミルズに向く)
信「乳は好きかァ!?え!?どうなんだ
童貞!!」
童貞「好きです好きです
好きですよ!!」
信「
ブフッ!ハハハハ!!!素直な男はイイ!!おいおめーら全員良い女見つけろよ!!ほんじゃまあ、世の乳と尻に
乾杯ッ!!!」
\かんぱーいッ!!/
信&童貞&お豊&●●