信「いつまでもウジウジしてるからだろォ??
その歳まで好いたおなごや男の一人二人、まさか居なかったとは言わねェよにゃあ?」


(信長が貴女の肩を抱き、ミルズの股間を指差した)


信「おめーら揃いも揃ってその股のタマは飾りか?
男は元来『獲りに行く側』だ。自分に都合良く迫って来てくれる女なんてーのは幻想、皆無と思うこったな。つーか男なら迫らせる前に迫れ!!
あの手この手で手中に収めていく時の快感ったらねェぞォ?」

童貞「………(グゥの音も出ない…)」


お豊「童貞か童貞でないかで、そがいに悩むちゅうこつは、他ん男もおんなしよに思うちょるちゅうこっじゃな。
元服の儀で万事解決すっと思うがのう



★元服の儀ってそういうことやるんですか?!
★僕も童貞さんもいつかなくなると期待してたらこの歳なんですが(震え声)