信「睨まれるだけでいいのか。
寝転がった上に仁王立ちされて見下されたくねェのか?
隠しきれない加虐心からの笑みとその絶対零度とやらの眼差しを浴びながら足裏で色々と撫で回されたくねェのか!?

童貞「童貞に聞きますか!それを!童貞に!聞きますか!?童貞は想像の中でしかそういうのやったことありませんから!!!

お豊「何だァ、みるず、そげん言うのが好みか。●●と揃うて仁王立ちで見下して足で撫で回してくるっもんをば嫁に貰うたら良か!

童貞「ほんと簡単に言ってくれますよね!!!確かにそういうシチュエーションも好きですけど!!それができたら童貞やってませんよ!!」

★僕も絶対零度の眼差しで睨まれたい…(ぽっ)