(……って、言ったら信じます?)
信「はァ〜?
……アッハッハッハ信じねェ!!声が男すぎんだろ!与一のがいくらか高いんじゃねェかァ?」
童貞「男の僕が聞いても低めの良い声だと思いますよ!」
信「確かに仕草は女くせェとは思うが……ん〜よし分かった!
ついてるかどうか確認させろ!」
童貞「
股間を!?」
信「ハハハハハ!そうだ!男なら全員ついてんだろ?一発で判んじゃね〜かァ!握らねえし掴まねえ、触るだけ触るだけ!!」
(貴女を男と思って疑わない信長は膝に手をついて立ち上がると左手を貴女の股間に近づけ
…)