お豊「
フンッ!!」
信「
!!?!?」(ドバターン)
(…手を近づけようとした信長が、貴女の前に躍り出たお豊によって背負い投げで飛ばされ、もんどり打って床に伏した)

信「
トヨ、テェンメェェエエ!!酒が入ってても痛ェもんは痛ェよ!こちとら五十路だぞ!?加減しろよ!!
ていうか今しがた●●は友だって言ったばっかじゃねェか!!そんなに触らせたくないの!?やっぱデキてんだろ!
おめーらデキてんだろォ!?」
お豊「
もうそいでん構わん!!じゃどん●●にはかからせんど!!」
信「
ハイー!!認めたー認めたー認めましたーァ!!」
童貞「あーもう!分かりましたデキててもデキてなくてもどっちでもいいです頼みますから静かに飲んで!!」