信「
半数男で何が『いい匂い』だ!いい匂いが嗅ぎてェならパパパイーヌか○○の部屋に上げてもらえ!!」
童貞「いい匂いかァ〜、少なくともこんな男臭さは無いんだろうな〜」
信「ずっと同じ部屋に籠りっぱなしで臭ェも糞もあるか!いっぺん出てから入ってみろ!
存分に堪能出来んぞ!!」
童貞「じゃあちょっと出ますね」
お豊「
そいなあ俺も」
(よろけながら立ち上がったミルズをお豊が片手で支え、二人して部屋を出て行ってしまった)
信「●●〜…何でオカマは女子(?)だけで酒宴なんかやったんだろーなァ?
俺だって○○と飲みたかったわい…このたこ焼きとか言うのを食べさせ合いっこしたかったわい……」
(信長の愚痴を適当に流しながら待っていると…
…)