信「だってよ童貞〜!これでまた飲む口実が出来たなァ?」

童貞「もう無理!無理ですってェ!

信「ワハハ!安心せい安心せい!潰れたら俺が寝所まで運んでやるから、な!」

童貞「一番怖いのはそれなんですってェ……!!


(二人のやり取りを見て笑いながら手酌していると、隣りから伸びてきた手にボトルの底を抑えられた)

(首を捻って隣りを見ると、)







(笑っている)

★水?生ぬるいことを言うなぁ!男なら迎え酒じゃあ!!