信「何ィ?
お豊!お前人の恋路を邪魔する様な見下げ果てた奴だったか!!」

童貞「ななななナンパ!?
●●さん、ナンパスキルまで身につけてるんですか!?
そ、そりゃあ童貞臭しない訳だ…僕なんかが敵う訳が無い……」

お豊「邪魔しちょらん。
●●はおるみぬが好っじゃって、他のおなごに手ば付けよとした。じゃっで向きを正した。正道に戻しただけじゃ


信「…お前は本当に真っ直ぐだなァ、豊。
別に●●はまだ誰とも契ってる訳じゃねーんだぞ?それでも駄目なの?」

お豊「好っなもんがおって手に入れてもおらん内から、ないごてわざわざ他のおなごを探す。二兎を追うてはいかん。仕損ずる

信「……だってよ、ごめんなー●●。
一度言い出すと曲げねェからさー今回は折れてやってくれや。ほら、俺に免じて!(ペロッ☆)」

★聞いてくださいよ信さん!僕がナンパしてたら豊さんが邪魔するんです~