(薩摩弁で好きって伝えたい相手がいるんです)
お豊「
俺が国ん言葉でか。変わっちょるのう。『好き』だけなら一言じゃ。何もむっかしこつはなか。(グビッ)」
(お豊が杯を空けてから小さく咳払いをした)
お豊「
『好っじゃ』…こいでよか。こんだけじゃ。
他ん言い回しなら『好いちょっど』かのう。(グビッ)」
信「豊の口から聞いてもウンともスンともしねーけど、それが○○とか、パイオツのでけーおなごならグッと来るんだろーなァ」
童貞「あ、ぼ、僕もそういうお国言葉喋る女性好きです…!こう、何か、きゅんとするんですよね!」
信「あ〜京女はえがったな〜(ポワ〜ン)」
童貞「(信長さん、幸せそうな顔してる…)」
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★自分の地元の言葉で告白されるとやっぱり特別感ありますか?