オカマ「それって、惚れた男がタイプですってことじゃないのォ」

おるみぬ「分かるなー。私もリードしてくれる人とか言いましたけど、どっちかと言えば好きな人がタイプってなっちゃいます」

オカマ「柔軟ねェ。コレじゃないとダメ!!ってのは無いの?」

与一「そりゃー女性にも『ダメ!!』ってのがあるれしょ。
でもでもー、それをポイして好きになって支えてくれるっていう、そーいう柔軟性があるお陰で僕ら男は好き勝手できるんれすよねェ」


(与一が微笑んで貴女とオルミーヌにグラスを差し出した)







与一「ありがとうございます、お二人とも」

☆お豊に惚れてから好みのタイプ変わっちゃった