オカマ「……ホントねェ。
アタシもこっちに飛ばされてから結構経つけど、思い返してみればずっと戦乱の中に居るのよね…今が特に凄いんだけど」

与一「戦渦の中に居なかったのって、なんらかんら○○さんらけなんれすよねェ。
そのせいか時代が違うからか知らないれすけろ、○○さんは何か、ホッとする気がするんれすよ」

おるみぬ「あ!私もそれはいつも感じてました!
どこが、って言われると答えられないんですけど、敢えて言うなら、雰囲気…?
一息つけるっていうか…何なんでしょう…」

オカマ「愛してるゲームしようとかナベアツゲームしようとか、色々笑わせてくれるからかもしれないわね。
そーいうのって、こういう時分には大切だから」

おるみぬ「そうですね。……○○さん…あ、ありがと…」

与一「何れそこで泣くんれすか!泣き上戸れすか!」

おるみぬ「だ、だってェ……(ダバー)」


☆さっきから私のために泣いてくれるオルミーヌを抱き締めてよしよししたくて仕方がない!ので!する!!(ぎゅむううう)
☆こんな世界だけどこうして落ち着ける一時があるってかけがえがないね