与一「本当ですよ。勿体ない」
オカマ&おるみぬ「………」
(モグモグとたこ焼きを頬張る貴女と与一を見て、意を決したようにサンジェルミが口を開きたこ焼きを、)
オカマ「……バハァッ」
(食べられなかった)
オカマ「だ、駄目ッ、匂いは良いんだけど噛もうとすると、きゃ、彼奴の生前の姿が脳裏にッ……!」
おるみぬ「うッ…は、伯の馬鹿ァツ!!生前の姿とか言わなかったら、私今食べられたような気がしたのにッ!!」
与一「食べて駄目ならまだしも食わず嫌いというのは全くもって損ですなァ」
☆こーんなに美味しいのにもったいないなあ(モグシャア)