おるみぬ「女っぷりが上がってしまったらトヨさん以外の男性が迎えに来そうですけど…」

与一「その時は流石にお豊のお尻にも火がつくんじゃないれすかねー」

オカマ「あー、無いわね。
妖怪が懇意にしてる女の女っぷりが上がったって誰も手なんか出せやしないわよォ、しょっちゅう一緒に居るんだし。
つまりソレって全方位の男に向かって常時威嚇してるのと同義じゃないの!」

☆ただ待ってるだけってのもつまらないから女を磨いて待ってるよ。そしたらお豊も慌てて迎えに来てくれるかもしれないし!