おるみぬ「私、そんなにお酒強くないですから、って、あ!溢れる溢れるゥ!」


(注いでいたお酒が溢れそうになり、オルミーヌは慌ててグラスに口をつけた)


与一「強いとか強くないとか、そんなの気にしたら駄目です。こういう席ですし飲みましょう、節度を守りながら

オカマ「そーよそーよ!別に度数強いのいきなさいって言ってるんじゃないんだしィ。あ、アタシ赤〜♡」

与一「お注ぎしますよ」

オカマ「アラヤダ…(ポッ)ありがと…与一っちゃん……」


☆よいっちー!私にも注いで!
☆ちょっとちょっとオルミーヌもっと飲もうよー(どぽどぽ)