おるみぬ「どどどどうって…な、何も…」
与一「何も?何も思ってない?」
おるみぬ「思ってません!」
オカマ「ココまで言い切ってるんだし、本当に思ってな、」
与一「
嘘れす!!本当に何も思ってないならァ、そんなムキにならないれす。どもらないれす。顔も赤くならないれす。これは少しでも意識してるしょーこれす!!」

おるみぬ「………」
オカマ「そッ……
そー言えばァ!!与一っちゃん炊事番の女の子からラブレター送られたって聞いた(大嘘)けどどうなのォ!?」
与一「炊事番じゃないれす、掃除番れす。その場で丁重にお断りしました」
オカマ「えッ(マジで貰ってたのね……)……あ、ああそう」
与一「さー
話を戻しますよォ」
オカマ「ちょ、はぐらかされなさいよ!!…ッ、手に負えない…もう駄目……」