おるみぬ「ぐッ、私から!?ええ゛えーと、そうですね。…お、おっぱいいじりしない人…」

与一「ぶーぶー!そういうのじゃないんれすよ!もっと真剣に!真剣に!!」

おるみぬ「う、うぬぬ……り、リードしてくれる人!」

与一「なんらー、それって●●さんれすよね?」

おるみぬ「ちがーうッ!!

オカマ「ほ、ホラッ、与一っちゃん、次アナタよ!言ってホラ、言って!」

与一「僕れすか、僕はー、僕と一緒に歩いてくれる人がいいれす。速すぎず、遅すぎず、僕に付いてきてくれる人」

オカマ「(思ったよりマトモな答え来たわね…)」

おるみぬ「次は伯ですよ!お願いします!」

オカマ「アタシィ?そんな決まってるじゃなーい、見目麗しい少年……♡

与一「はいじゃー次○○さん!」

オカマ「ちょっとォ!突っ込みなさいよ!ナニをとは言わないけど!!」

与一「はやくーお酒注いだげますからほらァ〜(トットットッ)」


☆かっこよくて強くて首狩るのが上手で、豊久って名前の人!
☆好みだけなら線が細くて、戦うのが嫌いな、儚い系美青年…だったんだけどね
☆オカマ自重しなさい!めっ!
☆男だったらって言うか二足歩行だったらなんでもいいよ!
☆デカパイで眼鏡でツインテールでニーハイの女の子かな
☆一人ずつ好みのタイプ言っていこう!はい、オルミーヌからね!