与一「諦めて楽になるならそれもいーんじゃないれすかね。
誰に命令された訳れもないんらから○○さんには選ぶ自由がありますしィ、どうこうしないのって結局トヨの問題れすしィ」


(与一は皿の上のたこ焼きから唐辛子をひっぺがしつつ淡々と答える)


与一「でもびっくりするくらい迷わないれすよ、あの人。もう決めてるんじゃないれすか、今後どーするかっていうのは」

☆諦めた方が良いのかな