信「
くゥ~!!何で声だけで我慢しなきゃならんのだ!!穴!覗き穴ァ!!」
与一「もーそんなの無いんですよ。体が冷えるから早く湯に浸かったら?」
信「
しッ!!与一、声でけェ!!」
与一「………」
お豊「……
ン…」
与一「ああ、起きましたか」
お豊「……大分寝てしもたか」
与一「いえ、そんなには」
信「
穴穴穴ァ!!」
お豊「信は……なよしちょっどか」
与一「さァ?どうしても退けない戦さの最中だそうです」
お豊「……はァ?」
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○○さん!
手が…もう……
疲れてきて…!
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お豊「何じゃあ。女湯にも人おっどか」
与一「オルミーヌさんと○○さんみたいですよ」
お豊「二人か」
与一「ええ、さっきから『それがいい』だの『もっと強くしろ』だの漏れ聞こえてきて…どうやらお楽しみ中みたいですね」
お豊「
!!?」