名前:島津豊久
漂流46日目
首ドンする
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(肉厚で少し硬い)
(始めはされるがままにしてじっとしていたが暫くしてスルリと逃げられた)
(不思議に思って顔を上げると同時に、信がひょっこり顔を出す)
信「お、居た居た。ドワーフらが馬上筒見せろって騒いどるぞ。その腰のやつ、ちょっと行って見せてやれ。お前しか持っとらんのだ」
お豊「おう、分がった。……また後での、○○」
tenoookisa_kuraberu00