信「おッ、応援するっつーか、なんつーか……
じいじの立場としちゃ、どこの馬の骨ともしれん奴よりゃあ中身が猪であれよく知ってる豊の方が良いってだけであってだな……
豊が相手なら○○も遠くに行かねえし……いつでも一緒に加須底羅作れるし……」
与一「孫が出来ても頻繁に顔が見られるし?」
信「そうそう。
敦盛の舞い方教えたり鷹狩り一緒にやったり……何ならそうだな!俺の名前から一字やるっつうのも良いな!!」
お豊「そげん先んこつは何も分からん。決まっちょらん。明日のこつを言うと鬼が笑うど」
yu-behaotanosimi00