寝ているナズの横にチーズを置いて反応を見る


ナズ「うーん・・・ん?」
ぬえ「・・・(起きるにおやつのカステラ一個かけるけど、○○勝負するかい?)」
ナズ「ぁ・・・?」
ぬえ「(起きた?)」
ナズ「チーズ? あれ・・・何で枕元に・・・ってお前!」
ぬえ「ん、おはよう」
ナズ「おはようじゃない! て、き、君まで何してるんだ!」
ぬえ「寝顔観察ならびに、ちょっとした実験だよ」
ナズ「よ、良く分からないけど・・・うぅ~///」



@!


ナズ「・・・叫び声だよ」
ぬえ「あれなの? あの漫画なの?」
ナズ「あれです。 あの漫画だよ」
ぬえ「なんで?」
ナズ「管理人が気に入ったんじゃない?」
ぬえ「・・・ナズ、ほら猫」
ナズ「@!!!」



正体不明の種をつけた猫を大量に放ってみる


ナズ「な、なんだこれは!!」
ぬえ「さぁ、ナンだろうね?(ニヤニヤ)」
ナズ「猫の匂い・・・まさかすべて猫? でも姿は猫とは思えないし・・・」
ぬえ「たしかにそうだねーなんだろうねー(棒読み)」
ナズ「お前の仕業か!」
ぬえ「なんのことだろうねー(笑い)」



ナズに本気で恋しました、責任とって下さい。


ぬえ「ほわ~、言われてるよナズ」
ナズ「あ、え? ええと・・・///」
ぬえ「責任だってさ」
ナズ「えっと、いや、惚れるのは君の勝手だし・・・///」
ぬえ「ナズ?」
ナズ「で、でもその・・・私は君が良いならその・・・///」
ぬえ「ハッキリしろ!」
ナズ「そ、そんなこと言われても!」



ぬえにネコミミをつける


ぬえ「えへへ、にゃ~ん♪」
ナズ「う・・・(後ずさる)」
ぬえ「どうかした? ナズ」
ナズ「いや、なん・・・でもない(これはぬえだぬえだぬえだ)」
ぬえ「?」



妖精拾った。飼っていい?


ナズ「え、私の一存では決められないな。聖に聞かないと」
ぬえ「どうしたのこの娘? ○○の新しい彼女?」
ナズ「・・・・・・」
ぬえ「なーんて・・・ナズ?」
ナズ「・・・・・・・・・駄目」
ぬえ「あ、妬いてる」
ナズ「妬いてないっ! 妖精なんていつ悪戯してご主人に迷惑をかけるとも分からないからな!」


ぬえ「とりあえずここで一区切り・・・ナズ?」

ナズ「妖精だと、妖精だと・・・何処まで幅広いんだアイツは・・・」

ぬえ「聞いてない?」

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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