パルスィを膝に載せてチーズを食べる


ナズ「…がッ!(羨ましいのダブルパンチ)」
ぬえ「ナズがダメージ大! 応援願います!本部!」

パル「パルパル…あ、ちょっと頂戴よ」



朱鷺色の羽根の妖怪を拾った。飼っていい?


ナズ「本が好きなら図書館に行っておいでよ。本好きなら歓迎してくれるんじゃないか?」
ぬえ「○○! 何でも飼おうとしません!」
ナズ「うんうん」
ぬえ「ちゃんと世話できるんですか!?」
ナズ「そこかよ」



パルスィの頭を撫でる


ナズ「じー」
ぬえ「じー」

パル「…ふっ」
ナズ「!」
ぬえ「!」



ぬえちゃんの羽をはみはみしてたら一日が終わってた。


ぬえ「いつまでやってんのさー…」

ぬえ「あう…なんか感覚がおかしいよ…」



お燐捕まえた。手を放していい?


ナズ「だ、大丈夫だ… そいつは死体にしか興味ないはず…」
お燐「……じーっ」
ナズ「う…だ、ダメ! は、離すな!!!」



お芋(穣子)拾った。焼いていい?


ナズ「ダメだろ! 仮にも神様だぞ!?」
ぬえ「…オリキャラ?」
ナズ「ぬえまで!!」



パルスィの喉を撫でる

パルスィの唇を舐める


パル「や…/// ばか!!」



…マジで?
短い期間にそんなに大量の拍手が…
これは、全部御返事をするのも体力的にも精神的にも限界では?
拍手返事のやり方をそろそろ変えるべきだよ!


ナズ「そしたら私が返したいものだけ返すんでもいいのか? あの妬ましい子はここに二度と顔を出すことは無くなるけど……くすくすくす」
ぬえ「方法を変えたほうが良いって言ってるだけで、別にナズに選ばせるなんて言ってないじゃん」
ナズ「む」
ぬえ「そうだねー…。「ナズ&私」宛、「管理人」宛、「他キャラ」宛とかかな? う~ん、○○も何か意見があったら教えてほしいかも」
ナズ「ぬえが仕切ってる? あれ?」



ナズーリン、君の能力を見込んで頼みたいことがある。実は幼少時に宝箱をどこかに埋めたんだが、どこに埋めたか全く思い出せないんだ。そこで君の力を使って宝箱を探してほしい。ありがたいことに鍵は見つけたから、お礼として箱の中身は君にあげよう。よろしく頼む。

(数時間後)
ナズーリンは、頼まれた宝箱を容易く見つけた。
そして、驚いた。
箱の中に入っていたのは、「シャイでごめん」と書かれた手紙(まだ新しい)と、
綺麗なダイヤモンドの指輪だった。


ナズ「…何がシャイだか、普通にカッコつけてるじゃないか。 しかし、これを受け取るわけにも…」

ナズ「やれやれ、彼に何と言えばいいんだろうね…? 本当に人を困らせるのが得意だな…」



ナズーリンに夢の国のネズミが着てる服をプレゼントする


ナズ「いや、いやいやいやいや!」
ぬえ「う、受け取ったら危険な気がするよ!!?」
ナズ「分かってる! て、ていうか君これ狙ってるよね!? 絶対!」



ナズに内緒で猫を飼う
・・・222匹ほど


ナズ「知能指数を上げろという暗示に聞こえたんだけど…。ところで何処に飼ってるんだ? 一匹も見当たらないんだけど…」
ぬえ「さぁ? どこかから隙をうかがってるんじゃない?」
ナズ(ぞぞぞぞぞぞぞっ)


>>>

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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