小傘のポジション?
そうだな、こんなのはどうだろうか

○○に一目惚れしてからしつこくストーキング行為をしている妖怪
隙あらば拉致監禁を目的としている

どうだ?
これなら○○も怖がってしまうだろう


ナズ「逆に君の願望だったりしてな」
小傘「○○の事は好きだよ~! だから驚け~」
ぬえ「驚かすにはあんたが正体不明になればいいんじゃないかしら?」
ナズ「変なものくっ付けるなよ? 後で敵と間違えてレーザーで撃たれても知らないからな」



寝ているナズの頬にキスして、隣で寝る


ぬえ「…(仲が良くてよろしいことで)」


ぬえ「…(じゃ、更にその横を……)」


ナズ「…余計な事はするなよ?」
ぬえ「ッ!!!?」



Aカップ以下は俺の嫁


ナズ「胸で判断するなんて(ry」
ぬえ「私はそんなにちっちゃくない!」
ナズ「残念、君は嫁失格だってさ」
ぬえ「な、何よそれっ!!」



胸とか関係なくナズーリンは俺を包んでくれてる…。


ナズ「ば、馬鹿!! 何を言って…っ!!///」
ぬえ「ひゅーひゅー」
ナズ「ち、違う!! そんなんじゃないんだってば!!!」



いつも苦労しているナズにサプライズプレゼントとして感謝の手紙を添えて自作のチーズ2キロを用意し、命蓮寺の敷地内に隠す。確実に反応するよう、
宝塔(星許可済)をチーズを入れた箱の上にセット。
○○「じゃあ星、いつものよろしく。」星「は、はい(いつものって・・・)。ナズー、また宝塔が・・・。」


ナズ「またか…。 やれやれ、行ってくるよ」

ナズ「今日は近くに反応があるからすぐに終わりそうだな…」



ナズのうなじにキスする


ナズ(!?)「い、今何かした!?」

ナズ「なんか…いや、何もしてないならいいんだけどね…」



ナズに好きな人が出来たから
ナズのことは諦めろって
ぬえが言ってた


ナズ「ほーう…?」
ぬえ「い、いや違う! 言ってない言ってないよ!!」
ナズ「私に好きな人などいないし、別に諦める必要もないよ。 君が誰を思おうと勝手なんだからな…」



パルスィに茄子色の傘をプレゼントする


ナズ「それは小傘の…いやまさかね」
パル「ええと、まぁ、ありがたく頂いておこうかしら…」



胸がなくても誰かを包むことは出来る
必要なのは胸なんかじゃない
誰でも包み込める優しい気持ちだ


ナズ「うん…ありがとう」

ナズ「私に…その気持ちはあるだろうか。 …君は…どう思う?」



パルスィと一緒にパルパルする


パル「パルパルパルパルパル…」

ナズ「す、凄い妬みオーラ…!」
ぬえ「け、けど一体誰を妬んでるのかな?」



ランキングの争いは一体何を決める戦いなんだ…!そしてナズはどうしてそんなに可愛いんだ…!あ、抱きしめていいですかい?


ナズ「いや、何を決めるとかないんじゃない? 因幡と風見が喧嘩して、それがランキング参加者を巻き込んだだけのことだろ? ちょっと私がトリガー引いたような気もするけどさ」

ナズ「あと、可愛いかどうかは人の好みだから…。 此処じゃダメ」


>>>

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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