ぬえ「さーてぃー、とぅー!」
ナズ「32回目、だね。 さて、また結構来てるね」
ぬえ「ありがたいことだよね!」
☆
安心しろぬえ!何があろうと僕はナズ一筋だから!君に好意が行くことはない!
★
ぬえ「何をどう安心しろって言うのさ!」
ナズ「くす、どうもね。 まぁでも、少しはぬえのこともかまってやってくれよ? 悪戯が過ぎて困ることが結構…ね」
ぬえ「子供みたいにいうな!!」
☆
ナズの頭の上に子猫を乗せてみる
★
ナズ「やらせはせん!」
ぬえ「速いッ! …だが!」
ナズ「な、なんで、ぬえが追っかけてくるんだよ!」
ぬえ「氏ねぇェェっ!!」
ナズ「@!!」
☆
ぬえに猫耳と尻尾を生やす
★
ぬえ「にゃん♪」
ナズ「な、なんなんだ…。一通目は幸せな返事になるとばっかり…」
ぬえ「フニャー!!」
ナズ「!(ビクッ)」
☆
ぬえーっ!ぬえ、居ないのー!どこいったのかな?あ、ナズ。ぬえがどこ行ったか知らない?
★
ナズ「知らないな、まぁ正体不明だから仕方ない」
ぬえ「いや、居るよここに!? ちょ、なんで見えなくなってんの?」
☆
ナズを抱き枕にして寝てみたいな
★
ぬえ「多分死んじゃうよ? …ナズが」
ナズ「いや、それより○○に何をされるか分かったもんじゃないし…」
ぬえ「ほう、否定はしないんだね?」
ナズ「……恥ずかしくて、ダメだな多分」
☆
ナズ、31回目の一番目の拍手をよ~く見てみろ
宝探しじゃなくて宝塔探しになってるじゃないか!
★
ナズ「そ、そうだったのか…」
ぬえ「よく文字を読もうね~」
ナズ「まぁ、宝塔を探すのはいつもの事だし…。 また明日の朝には仕事が出来るさ…」
ぬえ「…大変だねぇ…」
☆
ナズに優しい気持ちがあるかはナズが一番分かってるんじゃないかな?
後、ランコメの返事、正直嬉しかった
ありがとう
オレはいつでもナズの味方だよ
★
ナズ「いつでも…か。ふふふ、君が居れば向かうところ敵なしとでも言っておくかな。 私にとって君はそれくらいの力を持つんだからね」
ぬえ「ぶーぶー、何いい感じで話してんのよー。この私を除外してー」
ナズ「今言ったこと忘れるな? いつでも味方で居てもらうからな。 本当にどんな時でもね」
ぬえ「無視か!」
☆
願望?
オレの願望はナズーリンと静かに暮らす事だよ
★
ナズ「幻想郷で静かに暮らすのは難しそうだなぁ…。皆騒ぎたい放題だし…。と、それは置いといてさ、君、私とでいいの?」
ぬえ「良かったら?」
ナズ「良かったら………あー、まぁ、その…何かな? ははは…」
☆
ルナチャイルドに膝枕する
★
ルナ「い、いや、いいわよしなくて。 貴方毎回何なのよ、本当…」
サニ「とかいいつつ少し気になってるルナだった。 つづく」
ルナ「ち、ちが!!」
>>>
名前:ナズーリン
集めた宝物52
あ、宝の反応だ!
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