ナズは俺の事を嫌いでいいが
俺はナズが大好きだぁー!


ナズ「嫌い!? そ、そんなこと言ったか? 私はむしろ…っ!」
ぬえ「むしろ…?」
ナズ「むしろ……ふ、普通以上には…」



星とイチャイチャする
(実はいつもお世話になってるナズへのプレゼントを
一緒に考えてただけ)


星「あはは、それもいいかもしれませんね~」

ナズ「………じとー」
ぬえ「まさか、ご主人に攻撃したりしないよね?」
ナズ「しないけど……隣の馬鹿は違う」
ぬえ「あ、あはは…(○○に神のご加護があらんことを)」



ルナチャイルドにあ~んしてチーズを食べさせる


ルナ「だ、だから! 本当にいいってば!」
スタ「あら、パンダチーズかも知れないわよ?(ニヤリ」
ルナ「う……あ、あ~ん///」



正体不明の嫁が居ると聞いて歩いてきました。


ぬえ「走れ!!!」
ナズ「そんな怒らなくても…」
ぬえ「私目当ての人をずっと待ってたのに来ないんだもの!」
ナズ「そういうことばかりしてるから嫌われちゃうんだよ…」
ぬえ「ナズだって似たようなもんでしょーに!!」



パルスィを抱き締める


ナズ「はい、出番」
パル「最近ここに良く来るわね…ってな、何よ!! は、離しなさいよ!」

パル「本当、学習しないわね! いきなり抱きついたりしないで頂戴!」



パルスィが私に取り付いて最近嫉妬がはんぱないです…
ナズ!なぐさめてー!!(がしっ)


ナズ「私…ということは女性かな? しかし、慰めてと言われてもな…」
パル「私が取り付いたって何よ。 その嫉妬心は貴方の心の中に元からあったものよ。 それが何かのきっかけで大きく…。 もしかしたら私の妬みのオーラのせい…?」
ナズ「あながち責任が無いとも言えないのかもね。 少しアフターケアでもしてあげたらどうだい?」



ここは拍手の返事とかがけっこう早いからいいね
一番好きなベイビーだよ
頑張って!応援してるよ
ナズ可愛い


ナズ「一番好き、か。 素直に嬉しいね。ありがとう。 そう言ってもらえるともっと頑張らなければと思うね。やはり」
ぬえ「うん、応援の持つ力っていうのは凄いね!」



写真とかけまして
今からナズにあげるプレゼントとときます
そのこころは・・・

はい、チーズ


ナズ「上手い…のかな? 私、こういうものは良く分からなくて…」
ぬえ「いいんじゃない? 面白いならいいんだよ。 私は良いと思う」
ナズ「確かに、綺麗だしね。 ところで、写真の時のチーズってどういう意味なんだろう…」



いつも通りパルスィをすりすりなでなでして愛でていると思ったらアリスだった…まあいいか。


アリス「いや、全然良くないでしょ? というより、そもそも間違えないでよ」

パル「…パルパルパル…」



ナズが可愛いからパルスィを抱き締める


ナズ「何故そうなった!?」
パル「…むぎゅー…」

ぬえ「珍しく素直だなぁ…」



ナズが離すなって言ったからお燐を抱き締めたまま一日を過ごす


ナズ「それはそれでダメージ大きいかも…。…どうせ分かってやってるんだろうね。意地悪」
お燐「そろそろ帰らないとさとり様に怒られる~」
ぬえ「帰してあげたら? ナズが本当に怒り出す前に」



ナズ、チーズ作ったんだけど食べる?ナ、ナズの為に作ったんじゃないんだからな!暇だったから作っただけなんだからな!勘違いするなよ!///


ナズ「心配いらないよ。 どうやったって勘違いなんてしないからさ」

ナズ「いや、むしろしてほしかったりするかい? ははは…」

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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