星、お前にこんなものを作ってきた。
つ発信機
これを宝塔につけておけば、失くしてもこのビーコンから電波を受信して場所を特定できる。
ただし反応するのには範囲がある。ある程度は近づかないと反応しないから気をつけるように。
取り敢えず、使ってみてくれ、俺はその間にナズといちゃつくから…


星「わー!! ありがとうございますっ これでナズの手を煩わせなくても済むように…!」

ナズ「えっと、この隙にってことなの? ……そんなに時間取れないんじゃない?」



義妹が欲しい


ナズ「私はならない」

ぬえ「私ならなってもいい!」

小傘「いや、わちきが!」



ヤキモチ妬いてるナズが可愛いすぎてニヤニヤしてしまう件←


ナズ「……うー…」

ナズ「それは、反応に困る」



ぬえと一緒に星をからかいにきました


ナズ「仕事の邪魔をしないなら良いんじゃないか?」

ぬえ「え、ご主人様にそんなこと言って良いの?」

ナズ「別に、気にしないよ。 暇な時なら一緒に遊んでくれるよ」



ナズを肩車して寺内を歩く


ナズ「………ゆらゆら揺れるのが怖い」

聖「普段空を飛んでいるのにですか?」

ナズ「今は飛んでないんです! 落されたらそのまま地面に激突するじゃないですか!!」



子鼠に抱きついてそのままお持ち帰りする


ナズ「食費がかさむよ?」



同志ナズーリン殿ー!
いかがです?チーズを摘みに
ウォッカでもー!?


ナズ「女を酔わせて……。

こほん。なんでもない」


TOP

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら