ぬえのキャラチェン発言にwktkが止まらないぜ


ナズ「はぁ、変にならなければ良いけどね」

ナズ「アレ以上子供なりにでもしたらどうしたものか…」



あれ?なんか妙にしおらしくないか今日の嫁は…まあいいか、そんなとこも可愛いし(更にぬえを強く抱きしめ)


ナズ「………ぬえが嫁か。そうかそうか」

ナズ「…ふんだ」



暇潰しにナズを抱きしめてみる
「いいかナズこれは暇潰しなわけであって決してナズのことが大好きとかじゃないからな?(ギュー」


ナズ「じゃあ暇つぶしに抱きしめられてみるか」

ナズ「いいかい? これはあくまで暇つぶしであって君に好意があるとかそんなんじゃないんだからな?」



正体不明のタネを使って誰だかわからないようにして一瞬でナズとぬえを脱がす特殊能力を○○は手に入れた!


ナズ「そして私はその君が能力を持つという事実を歴史から抹消するため寺子屋に向かったのだった」

ナズ「被害が酷そうだしね。 発動される前に消し去るのが一番だ」



聖は寂しいって言えば抱き締めてくれるのか!よーし、聖…さん。えーっと、寂しいから抱き締め……じゃなくて、手を繋い……えーっと、寂しいから傍に居てください……。


聖「要約して、○○さんが寂しいから傍で手を繋ぎながら抱きしめてあげればよいのかしら? そうなのナズーリン?」

ナズ「え? あ、 そうじゃないですか? (何故私に振った」



朱鷺子ちゃんの羽根をかじる


朱鷺「おいしくないよッ!」(ドゴォッ!!!)

ナズ「やっぱり容赦ないね」



じゃあ逆に、ナズを抱き締めながら、耳元で「俺はぬえが大好きなんだ」って囁く


ナズ「っ……離れろ!!」

ナズ「……バカッ!!」



もう星ちゃんは「宝塔を無くす程度の能力」も追加したらいいんじゃ…この紛失ぶりはもはや一種の才能だよw


ナズ「ダメだ。 そんな能力追加したらなくすことを正当化されてしまうじゃないか!!」

ナズ「何とかして、あのくせを直させないと…!」



ナズに後ろから抱きついて好きって囁く


ナズ「ひうぅっ!? ……き、君か、脅かすなよ」

ナズ「えっと、その色んな意味でドキッとするから」



ナズと縁側でスイカを食べる。
最高に幸せだ。


ナズ「私は別に一人でも良いけど、君がそういうことを言うからだな…」

ナズ「はは…何を言ったところで今更誤魔化せないかな」



今日のナズには二度と逢えないけど、私には明日以降のナズがいる。つまりナズは日に日に可愛さが増してるっことだ。大好きだよ。


ナズ「とりあえず、ありがとうね。 私も……じゃなかった」

ナズ「今日が終われば明日はある。でも、それは永遠に続くものではないことも覚えておいてね。 全ての終わりはいつか来る。 でも今日じゃないとしても。 だから、精一杯生きて」


>>>

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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