地震とか大雨だとかで怖くて全然寝れないから一緒に寝てもいい?


ナズ「何を言ってるんだ君は……。いいかい?地震や大雨が怖いって言うならそれになれるために一人で寝られる訓練をしなくてはならないだろうに。 いい年して、まだそんな子供みたいなこと言ってるのかい?」

朱鷺「すぐにそうやって説教口調になるのやめたらどうなの?」

ナズ「何ぃ?」

朱鷺「だから他の子に浮気されちゃうんだよ~~」

ナズ「知った口をきくな!!」

朱鷺「にゃはは~~」



河童さんに難易度甘めのナズプラス作ってもらった!


朱鷺「こっちの正規品の場合、本物のナズーリンの写真で構成されてるけど、それでもやらない? 声もしっかりナズが入れてるんだけど?」

ナズ「ば、馬鹿なっ!? 私は製作協力してないぞ?」

朱鷺「こっちには裏ルートがあるからね~」

ナズ「なんだよそれ……てか、君キャラ違うんじゃ……」

朱鷺「ふふ」



全ての終わり、か。…俺の方が先に訪れるんだろうね。あーあ……ずっと一緒に居られたらなぁ。…まぁでも、終わりがある以上精一杯生きてナズが寂しくならないようにするのが俺の役目かな?ナズ宛の拍手が少ないと泣いてるみたいだし(笑)


ナズ「足りないな。 き、君が居なくなっても寂しくならないくらいの……がほしい…」

朱鷺「え? 何聞こえな~~い!!」

ナズ「エー! アイ! ローマ字変換!!」



前回の拍手を眺めてたのですが、全てに終わりは必ずある・・・俺もいつかは死ぬんだな、と。
そう思うと、今まであった全てに感謝を、ですね。
ざれはそうとナズとはチーズが好きな者同士ということで美味いチーズが食えそうだ・・・


ナズ「今まであった全てに感謝、か」

ナズ「たまにカッコいいこと言うんだからさ。言ったからには感謝の気持ちを忘れるなよ? ちなみにおいしいチーズってなんだい?」

朱鷺「本題はそっちみたいだね」

ナズ「うるさいな」



ガンガンいこうぜ!


ナズ「マダンテ」



そうか…俺の嫁は修行中か、なら帰ってきたら真っ先にぎゅってしてなでなでしてやらないとな


朱鷺「そうだね、帰ってきたら、ね!」

ナズ「なぜ君がうきうきする」

朱鷺「あれ? まだバレてないの?」

ナズ「! ま、まさか君は!?」



一輪さんの頭巾の中からお宝反応が・・・!なんてことがあったらナズはどうする?


ナズ「………う」

朱鷺「ためらうことなく剥ぐんだ!!」

ナズ「危険な匂いがしないでもないんだけどなぁ」




ナズ「今回は此処まで。 って、君は…!」

朱鷺「あはは~、私気付いちゃったんだよ」

ナズ「……何に」

朱鷺「いい、私のアイデンティティーって何?」

朱鷺「私のアイデンティティーってなんだと思う?」

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら