ぬえ!しばらく見ないから心配したよー。(ぎゅー
次からは急にいなくなるなよ、ナズも心配してたし(なでなで


ナズ「私は別の意味で心配していたんだがな」
ぬえ「うんわかったよ。 今度からは置手紙をしていくね!!」
ナズ「家出か」
ぬえ「赤い文字でナズーリンって書いておく」
ナズ「やめてくれ…頼むから」



ドジっ娘ならぬドジっ虎(´Д`)


星「そうやってすぐ人を馬鹿にする貴方は正義じゃないです!」
ナズ「間違ってはいないと思うんだけど? ご主人宝塔はどうしたんだ?」
星「……ごめんなさい」



ナズの尻尾にリボンをつけたいな。あと洗濯ばさみで挟んだりもしたい。


ナズ「前者はまあいいとして…、君は人の尻尾をなんだと思ってるんだ」
ぬえ「おもちゃにきまtt(ロッド」



とりあえず朱鷺子ちゃんを抱きしめる


朱鷺「ちょっとだけだよ、長いと暑いから。 ぎゅっ」

ぬえ「○○? ナズが羨ましそうな目で見てますよー?」
ナズ「ば、馬鹿!!」



ナズの朝ごはん!
これはテンション上げざるおえまい


ナズ「あのなぁ…あんまり期待されてもこっちが困るぞ?」
ぬえ「私の分も宜しくねー!」
小傘「くきゅるるるる…」

ナズ「はぁ…」



ガンガンいこうぜが下ネタに見えてしまった
てっきりガンガンとナズーリンのおまんk(この拍手の残機はなくなりました)


コンティニュー禁止。


赤い館の地下へ永遠に幽閉します。



(ナズにキスをする。)
これは二人だけの秘密だよ。


ナズ「……ちょっとまって」

ナズ「…屋根裏と、フスマの向こう。それと窓の外にも誰かいるって子鼠が」


ぬえ(ふふ、子鼠に化け、屋根裏に隠れた私に死角は無い! 二人だけなんて許さないんだから!)

星(聖、あんまり盗み聞きというのはよろしくないかと……)
聖(分かっていますが、人と妖怪の差を越えた二人の関係が気になってしまってですね…)

文(あやや…、見つかったようですね。 良いネタになりそうなんですけど、此処は引いたほうが良いですね…)









ナズ「今回は此処まで……ぬえ?さっきまで何処にいた?」

ぬえ「え? え、ええっとね、えっと、そ、そう! 聖と一緒にお茶を飲んでたんだ! ねぇ? 聖?」

聖「へ? あ、そ、そうですよ。 星も一緒に、ね? 星?」
星「嘘は良くないですよ」
聖「貴方は真面目ね…」

ナズ「はぁ、大体分かった。 もう良いや」

ぬえ「そんなことよりナズ! どういうことなのよ!」
ナズ「そんなこと? …何がだよ」
ぬえ「私一色じゃなかった!!」
ナズ「……次回をお楽しみに」
ぬえ「無視すんなーー!!!!」




???

名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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