ナズ「第45回」
ぬえ「見ててねナズ! 今回は、絶ッ対私の拍手ばっかりだから」
ナズ「うん? 裏で小細工したんじゃなかろうな?」
ぬえ「あー!! もう、なんですぐそういうこと言うかな?」
ナズ「くすくす、ごめんよ」
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俺にとっての宝物はすぐそばにある・・・それはナズのこt(ぬえによるインターセプト
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ぬえ「くそぅ…一発目からこんなのだしーっ!! 次は、次は私だからね!!」
ナズ「何故そこまで躍起になっているんだ…」
☆
シャケだああああああ!
★
ナズ「誰だって、頭にシャケが落ちてきたら嫌だろうなぁ…」
ぬえ「そうだよ。特に女の子はそう!(ぺと」
ナズ「あ…」
ぬえ「え?」
☆
よし、俺があややに協力しy(蹴
それよりぬえが可愛く見えてきた俺は病気ですか?違うよね!
★
ぬえ「やっと、やっと私の魅力に気付いたのね? 今までずっとアピールしてたのに……、遅いじゃんか!!!」
ナズ「…気付かなければ良かったものを…(ボソ」
ぬえ「貴様ーッ!!」
☆
ふと思ったんだけど、ぬえと船長と小傘、星蓮の少女組は何であんなに飛び抜けて性的なイメージが強いんだろう。
それと引き換えに、ナズと星さんはかなり健全なイメージあるよね。
★
ナズ「君の脳内が性的なことで埋ってるからだと思うが。 というかそういうイメージを植えつけたら彼女達が可哀相だろ」
ぬえ「私が性的っ? 何を妄想してるのよスケベ!」
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最近村紗を見かけないんだけど忙しいのかな?
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村紗「いや、暇なだけだけど?」
ナズ「最近は船長の仕事もなさそうだしね」
村紗「うーん、そうねぇ、あとは庭の花に水をかけたりするだけしかないし」
ナズ「……あの、普通の井戸水だよな。それ?」
村紗「え…?」
☆
馬鹿な・・・・?
囲碁でも雲山に勝てないだと?
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一輪「年の功だといっているわよ?」
ナズ「腕っ節だけだと思っていたが、割と頭も回るんだね」
星 「凄いなぁ…さすがですね」
ナズ「…囲碁とか、ご主人が一番弱そうだね。くすくす」
星 「!?!?」
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ナズーリンと2人きりでお日様に当りつつ撫で合いをするのが俺の幸せ
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ナズ「私は撫であいなんかしたこと無いッ! でたらめを言うな!!」
ぬえ「縁側で膝枕は見たことあるけど~…」
ナズ「グレイテストトレジャー…」
ぬえ「逃げるが勝ちッ!」
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ナズの負担をなくたすために今日も宝搭をさがすとするか!
(しかし、かえってきたのは夜だった。)
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ナズ「はぁ……、まぁこうなると思っていたけどね……。幻想郷の夜道は危険なんだよ? 特に君みたいな人間には。 いつ変な奴に襲われるか…」
ナズ「次からは私が行く。 結局君の心配で負担が無くなるかどうか微妙だもの」
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あんけーとの結果を見て管理人さんはすごく心優しい人なんだなって、あらためて思いました。
またいつかあんけーととかしてください。
結果公開の時の管理人さん素敵です。
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ナズ「アレは君が誉めるような人間じゃないと思うよ」
ナズ「心優しいかどうかは知らないけれどね」
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そして相変わらずムラサが倒せない・・・
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村紗「何度でも相手してあげるけどね。 もうギブアップ?」
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聖・・・ナズに嫌われないか心配で声をかけるのもままならないんだ・・・
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聖「会話とは、人にだけ与えられた力です。 私たちがお互いを知るのも言葉、お互いを信じることが出来るのも言葉の力です」
聖「さて、そんな言葉を使って会話をするのですから、人に嫌われることも、好かれることもあるでしょう。 ですが、だからと言って会話をしないのでは、相手は自分に興味がないのだと心で思ってしまいます。 そうなれば、必然的に相手は自分から離れていく……」
聖「自分から話しかけないのでは、いつかは嫌われてしまいます。 話しかければ、上手くいかずとも嫌われてしまうことは無いと思いますよ? 貴方が彼女を好いているのであれば、ですけれど」
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名前:ナズーリン
集めた宝物52
あ、宝の反応だ!
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