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ナズの困った顔も赤くなった顔も好きです
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ナズ「だからって、困らせるような事はしないでくれよ?」
ナズ「君のことで世話を焼くのは嫌ではないけど、多いのはちょっと勘弁してほしいかな。ふふ」
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特に赤くなった顔を隠そうとする時の反応が好きです
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ナズ「…えー…と、そういうのを覚えられているんだとしたら…その……あぅ///」
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ナズのキーホルダー見つけたから買ってきた! これでいつでもいっしょだよ! ぬえのは見つから無かった! だから本物を連れて歩くよ!
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ぬえ「…で、なんでナズも居るのよ」
ナズ「彼はキーホルダーをなくしたそうだ。 だから私も連れて歩かれることになった」
ぬえ「ふーん…ドジだなぁ…」
星「聖ー?」
聖「はい? なんですか?」
星「コレを預かってほしいとナズに頼まれたんです」
聖「…なんです? ……ナズーリンの絵が描いてある飾り物ですね? 外の世界のものでしょうか?」
星「別に無くしても問題ないって言われたんですが、私が持ってるとアレなので、聖に預けます」
聖「ええ、分かりました。 帰ってくるまで持っていましょう」
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写真を撮ってる射命丸にそーっと忍び寄ってバックドロップ
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射命「おぉ…聖さんと寅丸さんのツーショット…いただきまー…あやああぁあ!?!(ゴスッ」
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ごめんなさいね。長くてわかりにくい拍手送って。
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長くて分かりにくくても大丈夫です。
一応、読解力はあるつもりでいますので。
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初めての親友ねぇ…。じゃあちょっと意地悪しちゃう。ぬえちゃんとか朱鷺子ちゃんは親友じゃないの?…まーだちょっと恥ずかしがり屋だね(笑)ツンツン まぁ「男の」親友は初めてかもねっ。
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ナズ「……親友って呼べるか微妙だからなぁ…」
ナズ「ぬえは、君が来るまでお互い嫌い合ってた。 朱鷺子はだいぶ前から古道具屋で見かけてはいたけど、実際話したのはこの間が初めてだし…。 私としては、君が一番それらしい友人なんだよ」
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「財宝が集まる程度の能力」なのに宝塔をすぐなくす・・・もしかしてあの宝塔ってあんまり大切にされてないんじゃ・・・
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ナズ「でも無くしたあと1日以内に見つかるし、能力は一応効いているみたいだよ?」
ナズ「まぁ、失くさないのが一番良いんだけどね」
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この前、落ち込んでたら聖が優しく抱き締めてくれて、うっかり惚そうになった。というか惚れた。いや、しかし、俺にはナズが・・・うーん・・・。
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ナズ「なら行ってくればいいさ」
ナズ「私と君とは別に恋人でもないんだ。聖が好きなら私のことを気にする必要はないよ」
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報酬はスイス銀行の俺の口座に振り込んでくれ
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ナズ「私が君に払う報酬などない!」
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ああもうぬえちゃんは本当に可愛いなあ…(髪に顔を埋めてもふもふ)
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ぬえ「あぅ……夏場は汗かくからやめたほうが…うぅ…///」
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ぬえちゃんもナズも可愛い………グヘヘ
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ナズ「…コイツ、○○じゃないぞ!!」
ぬえ「○○はそんな不気味な笑顔なんか浮かべない!」
ナズ「以上終了っと」
ぬえ「結局私のはあんまりないなぁ…」
ナズ「良いだろ。 いくつか来てるだけでも、君は愛されているんだから」
ぬえ「うん、うん。そうだね。そうそう」
ナズ「じゃあ、また次回」
ぬえ「またねぇー!!」
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名前:ナズーリン
集めた宝物52
あ、宝の反応だ!
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