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土下座の続き
久しぶりにぬえをからかおうとカメラまで用意したら間が悪かったみたいだな…
仕方ないから向こうで二人で遊ぼうか小傘
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小傘「あはっ！ そうだね！」
小傘「じゃあ、わちきが驚かすから、そこで座っててね！」
小傘「驚かされたら君のまけ、耐えたらわちきのまけってことで！」
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お察しの通りカードの価値をわかってないよw
因みに説明は小一時間ほどしたけど理解されなかっt(ry
確かに召喚するカードで大体デッキが決まるから対処出来るかわかるしねw
1KILLは普通にいるんじゃないかな？やっぱさっさと仕留めないとトリシュとか辛いしw
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そうか。 言い方悪いけど、宝の持ち腐れとでも言えば良いのかな？
君も熱い奴だな。というか小一時間も話せる君が凄いよ。
1KILLは健在か。
……なんか、勝ちに急ぎすぎているみたいで好きじゃないんだよ。 勝っても負けても楽しかったと思えるデュエルをしたいね。 遊びなんだしさ。
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ナズがデレるまで愛でようと思う
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……むしろツン分が強くなると思うぞ？
…君もご存知の通り、捻くれ者だからね。
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(高い高いからの抱っこの続き)
ああ、そうな(ryゲフンゲフン、そーなのかー。以後気をつけるよ。……ぎゅっ。
そろそろ降ろすよ。これ以上したら離したくなくなりそうだから///
ぬえをなでなでする。
…ナズは何故むっとしてるんでせうか？
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いちいち言い直さなくても…。 気をつけてくれると助かる。
……おやおや、いつも抱きついたりしてくる奴のセリフとは到底思えないね。ふふ。
ぬえ「えへへ〜♪」(すりすり
…！
……え？ 一体何のことかな？ あはは…。
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村紗に膝カックンして逃げる。
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村紗「！？」
村紗「危ないなッ！ いきなり何をするんだ！ 待てこらーッ！！」
一輪(…幽霊なのに足が？)
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いつかはナズと二人きりで暮らせるようになりたいね。
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まずは、君がもっとこの幻想郷に慣れること。
そして、私の役目、ご主人が毘沙門天にしっかりと認められるまで、彼女を支える、その役目が終ること。
最後に、私と君が、全てを覚悟すること。
……越えるべき壁は高いよ。 君はそれを待っていられる？ ふふ…。
☆
こたつに入る位置で喧嘩しやがって…。じゃあ、こうしよう。ぬえの膝にナズを乗せて、俺は小傘を膝に乗せて反対に入る。完璧じゃね？
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だから、私はぬえの膝に乗るのが不満なのであってだな……。
ぬえ「私だってアンタなんか上に乗せたくないよ！ ちんちくりん！」
……ほーーーーう？
ぬえ「！ ちょ、何処から宝塔を出したの…！？」
ナズ「………グレイテスト…」
ぬえ「うわわッ！ストップ！ 寺の中よ此処は！！」
小傘「うは〜い。 ぬくぬく〜」
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××｢ふーん…そんなもんかねぇ。ま、いいけどさ。ほれ、もういいから、お前はナズーリンとイチャついてこいよ｣
○○｢よし！まかせろ！ナズー！もふもふさせろー！！｣
××｢アホめ……行っちまった。で、結局の所どうなんだ？そこの村紗水蜜さんよ｣
★
うわ、なんだいきなり！ つかみかかるな馬鹿者！！
村紗「そーねぇ……。こっちに来るってなら遠慮なく頂くけど？」
村紗「今は特別感情は無いかな？ あ、でも遊びに来たら可愛がってあげるけどね♪」
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ナズを撫でてたらぬえがやってきたので、ナズを膝に乗せてぬえを撫でる
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………くす。
ぬえ「……何よその目は」
おや？ 何のことだい？
ぬえ「…コイツはッ！」
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小傘を使ってナズと相合傘をする。ラブラブっぽい！
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ラブラブって…、ははは。
…まぁ良いかもね。 たまにはこういうのも。
何故小傘なのかって疑問はあるけどね？
小傘「……なんなの、この懐かしい感じは…ッ！！」
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名前：ナズーリン
集めた宝物52
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