××「力だ。圧倒的で絶対的な力だ。俺が幻想郷に来たときは、アイツみたいに野良妖怪に食われる前に誰かに会えた、ってわけじゃないからな。むしろ逆、食い殺されかけたよ、野良妖怪共によ」


村紗「…ふぅん」

村紗「運が悪かったんだね。 色々と。 こっちにきてしまった事も含めて、全部……」



作業ゲームは嫌いか?


全然、そんなことないよ?

むしろ、私はアクションとか苦手でね。



因みに裏面は店主から気付かれない用に宝塔を取り返します


それって…。

………もしかして、あの時の…。

あ、違ったら良いんだ。 ごめんね?



ストーリーモードではナズーリンが星くんから泣きつかれるところから始まりますよ
ストーリーは選択肢次第で変化して宝塔の場所も変化。
最悪は、店主に見つかる
最高は、星くんの頭の上

タイムアタックか、にとりに頼んでみよう


……つまり、いつもの私の日常というわけだね。

頭に乗っているのが最高なんだろうか…。 う~ん…。


うん、宜しく。
彼女は仕事が速い。 ちょっと楽しみだね。



(高い高いからの~続き)
な、何でって……それは…ナズの…その……///(ナズを横目で見る)
…だぁーもう!ぬえは問題なくても、俺は問題あるの!

……。(怖ぁぁ!これ絶対怒ってるよね!?(滝汗)


ぬえ「○○の問題なんて私はしったこっちゃないのよ~~!!」

ぬえ「は~な~さ~な~い~っ!!!」


ふぅ…。

仕方ない、ぬえと遊んでやってくれ。

…今日だけ。



※ワード追加要請。


悪いけど、一応隠しコンテンツだから文字は伏せるね?

二つの単語はちゃんと登録しておくよ。 アイツが。



昨日の続き…言わない方がいい事ねぇ。例えば?…ってこれ聞いちゃ意味ないか(笑)…ナズを泣かせないのは勿論だよ。でも、それでぬえが泣いてもいいわけじゃないんだよ俺的に。


た、例えば…?

た、例えば……、昔、私も人を……とか。

…聞きたくないだろ?


ぬえ「…そか。ありがと」

ぬえ「んじゃぁ、ちょっとだけ甘えようかなっ♪ えへへ」



ナズに対する悪戯として、チーズにデスソースを仕込んでみた。だが、俺は紳士なのでちゃんと水も用意してあげたぞ。俺って優しいなぁ。


私の大事なチーズに……。

どこのどいつが優しいんだこの野朗っ!!!

……、うぅ、さすがに、泣くよ?



完璧に風邪を引いてしまった・・・。でも明日学校に行かなきゃいけないから頑張る。


あ、頑張るのは良いけど無理することはないぞ?

体が一番大事なんだからさ。



聖さん。ナズと同じくらい長生きしたいんですけど、どうやったら若返りの法って使えるんですか?


聖 「……教えません」

聖 「…貴方は普通に寿命を大切にして生きていってください。 絶対に私のようになっては駄目」



ぬえちゃんを甘やかし隊のものです。ぬえちゃんを抱っこしにきました!


ぬえ「わーい♪ ○○だ~!」

ぬえ「抱っこ抱っこ! えへへ~~」



ナズとぬえのおかげでなんとか昨日も乗り切れたよ。けどまた疲れたんでこの衣装着て応援してくれない?
(チアガールの衣装の入った箱を置く)


ぬえ「ぬえぬえ~ん♪」

……こ、これはさすがに…


ぬえ「あれぇ? 私は着れるけど、ナズがダメみたいだ~。 残念だけど私が一人で着るしかないかー(棒」
 

……くそ、ええい、仕方ないっ!



ぬえ「…お?」

あの、○○。
……ちょっと、目を瞑って…?


そう、それでいい。


…まじかるぱわー、注入(ちゅっ

ぬえ「…頬っぺた……って、えッ!!?」

…う。

あー…えっと。


///(逃!!)

ぬえ「うあー…」


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名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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