最近思ったんだけどさ、よく星って破門にならないよね…


毘沙門天様だって全てを知っているわけではないってことさ。

あの御方は忙しくて、こっちに目を向ける余裕もない。

だったら話は簡単だ、知られなければ良いのさ。 

悪いことかも知れないけど、今彼女に居なくなってもらっては困るから。



ナスを食べたい


…どうぞご自由に。

一瞬私の名前に見えた。 驚かすなよ。



ナズ…。(ぎゅっ)
暖かい…ナズは、ちゃんとここに居る…俺の腕の中に居る。大丈夫…大丈夫だよな…うん。ありがとう。
…あ、れ…あれ…?安心したら急に涙が…。
ごめ、ごめんな、このままだと濡れちゃうよな。(ナズから手を離す)


…気にしなくていいよ。

………落ち着くまで傍にいてあげるからさ。

……ふふふ。



ナズー、なでなでしてー


くすっ。

はいはい。良い子良い子。(なでなで)



昨日の続き…いや、構わないよ。でもまぁ言えるようになったらいつでも聞くよ。ならなかったら言わなくて大丈夫だ。…なるほど。だがあまり欲を出さないと自分が必要とされてないと感じたりもするから注意な?


うん。

…君は多分知らないほうが良い。


ぬえ「そこらへんの押し引きは心得てるから大丈夫!」

ぬえ「……必要とされてないわけじゃ無いんだよね?」



和解できたみたいでよかったですね。本当にいざこざは見てて悲しくなっちゃいますしね。


いざこざ…。 いや、言い争っていた訳じゃないんだけど。 多分。

でも、まぁ。 平和的に終ってくれたんだと信じているよ。 私も自分を少し見直せたかも知れないしね。



○○「あー…アイツとは幻想郷で知り合ったしなぁ。詳しいことはあんまり……」
××「それにここなら、強い奴も沢山いる。力を手に入れるには強い奴と戦うのが手っ取り早いからな。戦うの楽しいし。あと美人が多い、お前みたいなな。外より楽しい」


村紗「…一応、無意味に殺生はしないようにしなさいよね」

村紗「それと、幻想郷は戦場じゃない。 無駄な争いを引き起こすようなことになれば巫女が動くわよ」



センター試験が終わった

八割いかなかった

終わった

(´・_・`)


センター試験は大事だけど、それで人生決すると言い切れるわけではないから。

それに八割って事は結構上狙いだよね?

君は、それに向かって努力はしてきたはずだ。

その時間は無駄にならないだろうし、誇るべきだと思うけど?



小さな幸せも積み重ねれば大きな幸せになるのだ
ナズ、味噌汁頼んだよー


まぁ、任せておいてくれよ。

……それほど難しいわけじゃないしね、…ぬえが悪戯しなければ。



ナズを愛でてたらぬえに変わった
・・・・・・・・・あれ?


ぬえ「えー? 何言ってるの? 私はさっきから私だよー?(棒読み」

ぬえ「う~…、私に他の女を重ねてみるなんてサイテーよ!(棒読み」

………私の部屋で何をしている。



ぬえちゃんは素直で元気で可愛いからつい甘やかしちゃうよね。抱っこしてくしゃくしゃに撫で回しちゃうもんね!


ぬえ「甘やかして貰って全然大丈夫だよっ!! にひひ///」

ぬえ「あうーっ! 撫で方が雑すぎるよぉ! むぅ、ぬえちゃん女の子なんだよ!? 全然嫌じゃないけど! ひひひ♪」



ところでこの特大チーズをみてくれ。こいつをどう思う?


……ごくり…。

なんもいえねぇ!



小傘を本体の傘の上に乗せて回せばいいんじゃね?見てるみんなもびっくりじゃね?すごくね?


小傘「お前はアレだな! 私を虐めたいだけだな! ちくしょうこのやろうめ!」 (ぽかぽか!)


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名前:ナズーリン
集めた宝物52

あ、宝の反応だ!

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