今日が終るまで時間が無い…っ!
☆
いや、どうりでおかしいと思ったんだ
いつもより素直に愛でられてるし
嬉しそうだし
★
ぬえ「なるほどね!」
ぬえ「次回から参考にさせてもらうよ。にひひひ」
☆
ぬえ。ナズの料理の邪魔しちゃダメだぞ?
いたずらしたら、怪我するかもしれないから
★
……怪我もそうだけど、料理が正体不明になったらどうしようも無いからな。
ぬえ「そうだねー。そうする。 食べられなくなったら嫌だし」
☆
××「俺は殺しがしたいわけじゃねぇよ。
まぁ確かに戦場じゃないが、弱肉強食の世界だ、そうだろ?それに、強い奴なんて大抵妖怪だ。人間が妖怪を退治する、それが普通なんだろ?
あと、無駄じゃない争いなんて無いと思うぞ。異変だって、殆どが妖怪共の我が儘だ、『太陽が嫌いだから』『桜を咲かせたいから』とかな。お前の時もそうだろ?『大切な人を今一度』ってな。なら偶には、人間の我が儘で動いても良いだろ?ま、人間は元々我が儘だけどな」
★
そもそも妖怪は我侭しないといけないからするんだけどね。
異変は妖怪達が力を失わないために必要なものだ。 そしてそれを巫女が退治する。この二つが揃って幻想郷は成り立つ。
外は人の世界だ。 ならば此処は妖怪の世界でなければならない。
弱肉強食って訳じゃないんだよ。妖怪は人を無意味に襲ったりしない。低俗妖怪にはそれが理解できないだけだ。
戦いたいなら、修行して魔法使いにでもなれば良い。 異変を起せば巫女が来る。
君は最終的に負けなければならないけれど、それでも強い相手と戦える。
☆
んー、やっぱり撫でて貰うと気持ちが良いね。ナズも撫でてあげるね。(なでなで
★
そうかー?
身長差のせいで結構大変なんだぞ私。
む、……。
☆
(しばらくして)……ありがとう。だいぶ落ち着いた。
結局、服濡らしちゃったな…ごめんな。(上着を貸す)
濡れたところ、冷たいだろうけど…これで少しはマシかな?寒くない?
えっと…さっきは、お恥ずかしいところをお見せしました…///
…ずっと傍に居てくれて嬉しかった。…本当に、ありがとうな。
おやすみ、ナズーリン。また明日。
★
服は気にしなくていいよ。
涙でぬれたくらい、どうってことないんだし。
……落ち着いたなら良かったよ。
おやすみ。また明日ね。 ふふ。
☆
ぬえちゃん女の子だったね、ごめんね。優しく撫でるね。あ、髪も梳かさなきゃ。お菓子あるけど食べる?ああ、ぬえちゃん可愛いなぁ…………ハッ、甘やかしすぎた。
★
ぬえ「これも私の魅力がなせる技、ってことなのかしら!?」
ぬえ「…冗談だけどね? でも、優しくしてくれるのは嬉しいな。へへ…」
☆
昨日の続き…俺の事気にして言えないのか。心配せずとも、そんなにやわな性格ではないよ!自重しないくらい!…いやいや、俺にはぬえが必要だよ。ぬえが俺を必要とする限り、ね。
★
いいよ。
言わない。 絶対言わない。
……そんなことより君も何か隠してないのか?
ぬえ「じゃぁ、ずっと必要」
ぬえ「私が死ぬまでずっと必要。いつまでも必要」
☆
久々(4日ぶり)にナズに会いに来たよ!でも何か謝罪とかよくわからなかったけど元気出してね!(`・ω・´)
あと遂にD-HEROでTG代行に勝ったよ!…相手事故ってたみたいだけど…(´・ω・`)
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久しぶりだね。 その件は気にしないでくれ。
なるほど! やったじゃないか。ふふっ…。運も実力のうちさ。
だが、時代はインゼクターなのかもしれない。
☆
あれじゃね?ナズのドロワの中に隠れてたらみんな驚くんじゃねぇの?
★
小傘「驚くだろうなぁ……。 入れたってことに、驚くだろうなぁ……」
破ける破ける。
……君も変なことを小傘に刷り込むんじゃないよ。
☆
ぬえぬえー?
★
ぬえ「ぬえぇ!? ぬえんぬぇん! ぬえぬえーっ♪」
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名前:ナズーリン
集めた宝物52
あ、宝の反応だ!
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